煩雑なパスワード管理からの解放
従来のID/パスワードによる認証を指紋認証をはじめとする多要素認証に置き換えることで、利便性、セキュリティを向上します。当社は株式会社ディー・ディー・エスの認定販売店（DDS-VAR）として、「EVE MA」をお取り扱いしております。
おすすめのお客様
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社内のセキュリティを強化したい。
なりすましが不可能な生体認証を使用することにより、様々なシステムへのアクセス時に 確実な本人確認が行えます。「確実」ゆえに、不正アクセスに対する抑止効果も得られます。
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システムログインの利便性を向上したい。
ユーザーは煩雑なパスワードを記憶する必要がありません。Windowsやアプリケーションなどの社内システムへ指1本でログイン可能です。パスワード入力や定期更新の手間から解放され、業務効率を高めます。
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認証管理のためのコストを削減したい。
パスワード忘れによる問合わせや認証情報紛失への対応が不要となり、管理コストを大幅に削減可能です。また、ICカードのように全ユーザーへ配布したり予備を管理する必要もありません。さらに、指紋認証は、様々な生体認証の中でも認証装置が小型かつ安価であり、認証精度が優れているため、導入しやすいソリューションです。
特長
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指紋だけではなく、ICカードや静脈など、ユーザー様の要件に合わせた認証要素に対応可能な、Active Directoryと完全連携した総合的な認証プラットフォームがEVE MAです。
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Active Directoryのさらなる活用
Active Directoryのユーザー管理が認証システムのユーザーに連動しており、同期ずれがおきません。また、Active Directoryのドメイン/OU/ユーザー単位で個別に認証方式を設定可能。既存資産であるActive Directoryを認証基盤としても大いに活用することができます。
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認証要素の柔軟な組合せ
部署毎に認証要素(指紋・ICカード・静脈 等)を変えたり複数の認証要素を組み合わせて適用するなど、ポリシーに即した細やかな運用が可能。有事の際に認証方式の見直しができる柔軟性・拡張性を有する認証基盤です。
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既存資産の活用・将来性の確保
EVE MAはプラグイン形式を採用しており、導入済みの他社製認証デバイスや将来の新しい認証技術であっても、プラグインを追加することで永続的に対応可能です。例えば、「入退室のICカードを情報システムの認証にも利用したい」といった要望に対応できます。
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システム構成
記載の製品名は、株式会社ディー・ディー・エスの登録商標です。
「多要素認証ソリューション」メーカー公式サイト
「多要素認証ソリューション」メーカー公式サイト
